運営者情報

 

 

運営者情報

清水 麻美子(しみず まみこ)


1978年 神奈川県茅ヶ崎市生まれ
神奈川県鎌倉市在住

【保有資格】
理学療法士
保健医療科学修士
地域ケア会議推進リーダー
介護予防推進リーダー
フレイル対策推進マネジャー
中学校・高等学校1種教員免許(保健体育)
中型自動車運転免許
普通自動二輪運転免許

【経歴】
2001年 玉川大学文学部教育学科健康教育コース卒
2005年 北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科理学療法学専攻卒
2013年 文京学院大学大学院保健医療科学研究科修士課程修了

Message

私が理学療法士を目指したのは、大学3年生のときに自分自身が左膝の手術を受けたことがきっかけでした。

担当してくださったのは、理学療法士の園部俊晴先生(現:コンディション・ラボ)でした。園部先生は、私の膝だけを見ませんでした。全身の柔軟性、足のアーチ、脚の骨格的な特徴——そういったものをひとつひとつ確認しながら、「あなたの膝がこうなった理由」を丁寧に説明してくれました。痛みの原因を「全体として」見てもらえたあの経験が、私の臨床の原点になっています。

術後は体育会バスケットボール部の学生トレーナーとして仲間を支える立場に移りました。チームは創部初のインカレ出場・皇后杯出場を果たしました。「誰かの頑張りを支えること」が自分の喜びになると気づいたのも、そのときです。

一方、時代は就職氷河期のど真ん中。当初目指していた保健体育教員の採用倍率は15倍近く。教員免許を取得して大学を卒業したものの、気持ちはすでに「支える側」へと向いていました。浪人を経て、2002年に理学療法士養成校へ編入。2006年に理学療法士免許を取得しました。


これまでの歩み

免許取得後は福島県会津若松市の整形外科クリニックに就職。臨床実習指導者として学生の指導に携わるなかで、「自分の知識をもっと根拠のあるものにしたい」という思いが強くなっていきました。新卒時代から隔月で臨床現場の研修に通い続けた恩師・福井勉先生(現:文京学院大学 学長)のもとで学ぶことを決意し、2011年、横浜市の整形外科クリニックで時短勤務をしながら大学院修士課程に入学。2013年に保健医療科学の修士号を取得しました。

修士課程での研究は、身体を「データで読む目」を養ってくれました。統計処理・バイオメカニクスの理解、そして同じ熱量を持つ仲間との濃密な日々は、今も臨床の土台になっています。

大学院修了後は神奈川県内の整形外科クリニックに常勤勤務。2015〜2018年は男子バスケットボール部、2018〜2020年3月は女子バスケットボール部のトレーナーを兼務しました。COVID-19の影響により2020年3月に活動を終えましたが、スポーツの現場で「治す」だけでなく「守る・予防する」という視点を磨いた期間でした。

2021年からは鎌倉を拠点に自費訪問リハビリとして独立。同年より神奈川県理学療法士会からの派遣で地域ケア個別会議・高齢者の介護予防事業にも携わっています。現在は個々の生き方・働き方を大切にする訪問看護ステーションでの非常勤勤務も並行しながら、「臨床・スポーツ・地域予防」を横断する理学療法士として活動しています。

延べ50,000人以上の方のリハビリを担当してきた経験を、皆様お一人おひとりに届けたいと思っています。


大切にしていること

同じ症状でも、原因は人によって違います。私のリハビリに「誰にでも同じメソッド」はありません。お身体全体の繋がりを丁寧に読み解き、その方だけのアプローチを考えることを大切にしています。

これは、かつて自分が患者として「全体を見てもらえた」経験から来ています。

なお、私が提供するサービスは自費となります。リーズナブルとは言えない料金かもしれませんが、20年以上の臨床経験と修士課程で培った知識・技術を、誠実にお届けすることをお約束します。